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『数値見張り番』−技術的FAQ (よくある質問とその答え)
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システム関連
数値枠フォーム/クリックマウスフォームが消えた
座標が"1"より小さくできない
運用関連
数値がうまく読み取れない
動く数値は読み取りにくい
その他
『数値見張り番』とクラウドサーバーを紐付けたい
デスクトップのアイコンが消えた
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Q:
数値枠フォーム/クリックマウスフォームが消えた
A:
数値枠フォーム/クリックマウスフォームが画面から見えないときがあります。
これは、数値枠フォーム/クリックマウスフォームが どこかのウインドウに隠れて見えなくなっている可能性が高いと考えられます。
この場合、メインウインドウで 目的の数値枠フォーム/クリックマウスフォームを一度[非表示]クリックし、その後[表示]クリックしてください。
ほとんどの場合、数値枠フォーム/クリックマウスフォームが(前面に表示されて)現れます。
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Q:
座標が"1"より小さくできない
A:
数値枠フォームやクリックマウスフォームの座標を、"1"より小さくすると"1"になります。
これは、『数値見張り番』での座標"1"未満は座標なしと判定しているためで、それを回避するため最小値を"1"としています。
どうぞご理解の程お願い申しあげます。
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Q:
数値がうまく読み取れない
A:
『数値見張り番』の数値読取は、Windows 標準のOCR機能を使用しています。
Windows 純正の安心感がありますが、読取精度は使用環境等で左右され、あまり期待通りにいかないかもしれません。
それを改善すべく、『数値見張り番』には補正機能も用意していますが、それでもうまくいかない場合が結構あります。
その場合、弊社で少しでも数値読取できるよう 代行サポートしたいと存じます。
数値を読み取れない画像を用意していただき、次のリンク先で 必要事項を入力して ご依頼ください。
数値読取 代行依頼はこちら
弊社代行でも無理な場合も多々ございますが、無料対応で できる限り頑張りたいと存じます。
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Q:
動く数値は読み取りにくい
A:
静止画数値は読み取れても、動く数値になると読取エラーが起きる場合は 多々ございます。
これは二つの原因が考えられます。
まず一つ目は、Windows 標準のOCR機能での読取タイミングによるミスです。
もう一つは、静止画数値が読み取りやすい数値で、その他が読み取りにくい数値という場合で こちらのケースが多いかもしれません。
この場合は 読取エラーになる数値は決まっていることが多いので、その数値で読取テストを行うのが良いと考えます。
その数値がうまく読み取れない場合は、その数値画像を用意して 次のリンク先で 必要事項を入力して 弊社代行へご依頼ください。
数値読取 代行依頼はこちら
弊社代行でも 無理かもしれませんが、無料対応で できる限り頑張りたいと存じます。
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Q:
『数値見張り番』とクラウドサーバーを紐付けたい
A:
『数値見張り番』では強制的に紐付けしなくても、自動で紐付けされる機能が搭載されています。
しかし(他のPCに変更したい等で)紐付け変更する場合、(少し分かりづらい)[使用許可]処理が必要ですので、一連の方法を掲載させていただきます。
(画像をクリックすると、拡大表示します)
※紐付けが未完了の場合、警告ウインドウが表示されますので、3>からやり直してください。
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Q:
デスクトップのアイコンが消えた
A:
デスクトップの『数値見張り番』アイコンがなくなってしまい、それを復活させたい場合は、『数値見張り番』をインストールしたフォルダー(既定値の場合、"C:\AppSmb1")の中に「sht.exe」ファイルがありますので、それを(ダブルクリック等で)実行してください。
通常であれば、それでデスクトップに『数値見張り番』アイコンが復活します。
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