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『顧客番 5.0』−修正版／最新版情報
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自動更新について
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『顧客番 5.0』には自動更新機能が備わっていますので、（ネット環境に問題なければ）通常使用で修正版／最新版に変更されます。
『顧客番 5.0』「バージョン情報」ウインドウ最下部に、詳細バージョン情報が表示されますので、最新の製品かご確認いただけます。
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『顧客番 5.0』修正版／最新版履歴
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2022/03/14 [5.0.5.01]
新しいOSでファイル破損の可能性があるので、その臨時対策を実施。
2018/05/12
郵便番号辞書ファイル（2018年4月末データ）更新。
2018/03/13 [5.0.4.06]
「初期メニュー」で強制更新機能／郵便番号住所ファイル更新機能追加。
2017/10/05 [5.0.4.05]
「画像拡大」機能追加。
2016/10/25 [5.0.4.04]
「マイナンバー管理」のヘルプ正常表示化。
2016/07/13 [5.0.4.03]
コンテキストメニューの日本語化強化。
2016/01/20 [5.0.4.02]
新機能での印刷の不具合を修正。
2016/01/20 [5.0.4.01]
「マイナンバー管理」に、隠蔽切替機能追加。
2015/10/21 [5.0.4.00]
「マイナンバー管理」機能新設と、簡易パスワードを稼動パスワードに名称変更。
2015/09/24 [5.0.3.01]
リンクＵＲＬをＳＳＬ対応に変更。
2015/08/03 [5.0.3.00]
Windows 10 （64ビット＆32ビット）対応。
2015/05/11 [5.0.2.08]
グーグル社マップ表示の仕様が変更になったので、その対応化変更。
2015/04/22 [5.0.2.07]
「どこでも『顧客番』」機能のパワーアップ（バックアップ対応等）。
2015/04/21 [5.0.2.06]
「どこでも『顧客番』」で、マスターコピーされない不具合を修正。
2014/10/29 [5.0.2.05]
新しい更新で、印刷等がうまくいかない場合の回避策対応。
2014/10/28 [5.0.2.04]
グーグル社マップ表示が不正になったので、強制的回避で正常表示化。
2014/08/11 [5.0.2.03]
『顧客番』のデータ容量表示機能を追加。
2014/04/04 [5.0.2.02]
「地図表示」で、ブラウザ上表示にも対応。
2013/11/27 [5.0.2.01]
「画像表示」で、表示方法の効率化に対応。
2013/10/21 [5.0.2.00]
「Windows 8.1」（64ビット＆32ビット）対応。
2013/09/27 [5.0.1.11]
「手動バックアップ」／「手動リストア」で、画像やPDFへの対応化。
2013/08/06 [5.0.1.10]
「どこでも『顧客番』」機能付加。
2013/07/31 [5.0.1.09]
印刷開始位置と、印刷書式設定の小数点入力の不具合を修正。
2013/07/27 [5.0.1.08]
エクスポートで、見出し出力等のオプション機能追加。
2013/04/27 [5.0.1.07]
（不要なバーコード制御文字を削除できる）バーコード照合編集機能追加。
2013/04/26 [5.0.1.06]
バーコード出力種類を大幅追加し、チェックデジット制御機能追加。
2013/04/20 [5.0.1.05]
「項目移動」で、データ不正から発生する不具合を修正。
2013/03/26 [5.0.1.04]
「条件抽出」で項目指定機能追加と、「項目移動」の正規表現化。
2013/03/23 [5.0.1.03]
顧客ファイル移動で「条件検索」表示される不具合を修正。
2013/03/23 [5.0.1.02]
「条件抽出」表示の大幅高速化。
2013/03/22 [5.0.1.01]
顧客ファイル処理で条件検索非表示になる不具合を修正と、表示列幅の安定化。
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手動更新について
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『顧客番 5.0』の自動更新機能が使えない場合、手動更新をご利用ください。
※通常の更新は、（『顧客番 5.0』が実行する）自動更新機能に任せてください。
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手動更新方法
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更新する際は、管理者権限で実行してください。
※ここでは「Chrome」のインストール方法を記していますが、他の環境でも同様に実行してください。
１＞『顧客番 5.0』が稼動していれば、終了させてください。
２＞次の修正版／最新版ダウンロードをクリックしてください。
３＞（ブラウザ下部に）下図のようなバーが表示されますので、［∧］をクリックしてください。
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Windows 7 「IE」の場合
下図のような確認ウインドウが表示されますので、［実行］ボタンをクリックしてください。
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Windows 10 「Edge」の場合
下図のような確認ウインドウが表示されますので、［実行］ボタンをクリックしてください。
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「Windows Vista」の場合
下図のような確認ウインドウが表示されますので、［実行］ボタンをクリックしてください。
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４＞下図のような選択メニューが表示されますので、［開く］をクリックしてください。
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下図のように表示された場合は、詳細情報 をクリックし、その後［実行］ボタンをクリックしてください。
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下図のように表示された場合は、［ダウンロードの表示］ボタンをクリックしてください。
そして 画面右部で、マウス右クリックして 安全ではないファイルのダウンロード を選択し、次に マウス右クリックして 実行 を選択してください。
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下図のように表示された場合は、［∧］をクリックし、その後［継続］ボタンをクリックしてください。
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Windows 7 「IE」の場合
下図のような警告ウインドウが表示された場合は、［操作］ボタンをクリックしてください。
下図のような警告ウインドウが表示された場合は、［実行］ボタンをクリックしてください。
下図のような警告ウインドウが表示された場合は、［詳細オプション］をクリックし、次に移ってください。
下図のような警告ウインドウが表示された場合は、［実行］をクリックしてください。
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「Windows Vista」の場合
下図のような確認ウインドウが表示された場合は、［実行する］ボタンをクリックしてください。
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５＞下図のようなウインドウが表示された場合は、［はい］や［実行］をクリックしてください。
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「.NET Framework」が必要な場合
下図のようなウインドウが表示された場合は、この機能をダウンロードしてインストールする をクリックしてください。
インストールが開始されます。
そして成功ウインドウが表示されましたら［閉じる］をクリックして、インストールを再実行してください。
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６＞下図の更新ツールが起動しますので、通常はそのまま［決定］をクリックしてください。
７＞しばらくしますと、更新成功ウインドウが表示されます。
８＞『顧客番 5.0』を起動して、更新をご確認ください。
※『顧客番 5.0』稼働後は弊社サーバー通信ソフトが稼働しますので、うまく更新できない場合があります。
その場合は、Windows再起動直後に手動更新を実行してください。
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